きるひあいす提督の艦これ日記

着任して5年以上経って、突然艦これ日記を書き始めました。佐世保鎮守府に生息してます。イベント時はなるべく札に優しい攻略をしてるつもりです。

【20190930メンテ】増えた改修の簡単な考察

9月30日のメンテでようやく2019夏イベが終了。そのメンテに合わせて改修も追加。しかし平日にブログを更新する余裕がなくて、追加された改修について、簡単な考察をようやく更新することに。

 

まずはこちらの改修

まずはコロちゃんことコロラドコロラド改が持参する米ビッグセブンの主砲。正直試製41cm三連装砲よりは低くて、フィット補正が入っていい勝負。

16inch Mk.I連装砲から16inch Mk.V連装砲へ更新できるけど、16inch Mk.V連装砲を増やして、しかもそこから改修していくほどの価値があるかは結構微妙。41cm系列の主砲は種類が多くて激戦区だからねー。改修ネジは試製41cmより少ないので、まだこの系列を改修してない人なら改修しても腐らないかな?

ただ今後コロラドタッチにバフが掛かったり、使い方がわかったりした上に、この砲がコロラドタッチの発動率の上昇に関わったりしたら、大化けするかも。長陸奥タッチもあれだけ産廃と言われたけど、2019夏イベのE-2で有効とか言われたりしましたからね。

とはいってもそんなシビアな戦いは甲限定だと思いますけどね。

 

次の改修はこちら。

 こっちが悩ましい改修。四式20cm対地噴進砲が改修して対地兵器のパワーアップ手段がまた一つ。ただ改修だけならそこまでなんですが、更新によって作れる四式20cm対地噴進砲 集中配備を作るかどうかが悩みどころ。

四式20cm対地噴進砲は2個積みするとWGより強くて数が欲しいタイプの装備ですが、四式20cm対地噴進砲 集中配備を作るには、四式20cm対地噴進砲を共食いするのが難点。

その上、四式20cm対地噴進砲 集中配備がどの程度を効果を持ってるのかがよくわかってないのが悩みを増やします。とりあえず、メガネこと集積地棲姫をめっちゃ燃やせることはわかってるのですが、その倍率が四式20cm対地噴進砲は2個積みと比較してどうなのか?

ただ四式20cm対地噴進砲 集中配備だとスロット1つしか使わないので、駆逐艦が主砲主砲で夜戦連撃出来るという魅力も。スロットが少なくすむのは艦これではかなりのアドバンテージですからねー。やっぱり甲を狙っていくなら、1個くらいは作ったほうが良いと思う装備です。作戦の幅も広がるし、攻略ブログの編成を真似するときに楽になりそうですしね(^^;;

 

そんなわけで、新改修についての簡単な考察でした。