さてようやくたどり着いた最終海域。ここまでに燃料弾薬が10万以上溶けるという事態になっていますが、頑張っていきましょう。
E-7の最初は、E-6の1本目で倒したリコリス棲姫が復旧しようとしているので、それを叩きのめします。
編成
E-7は機動、水上、通常でそれぞれ札が違うので要注意。ここは水上部隊で攻略しますが、2本目、3本目は機動部隊での攻略となるので、重要な艦娘に誤札しないようにしましょう。
E-7の特効はそれぞれのボスで倍率が違ってて、第1ボスで倍率が一番高くて対地装備を搭載できる海風、江風を採用。愛宕、筑摩は悩みましたが、まだ妙高さんや鈴熊、利根が残ってるのでここで採用。
あとはwugが一杯積めるスロ数の多い大淀、タシュケント、対地装備が積める荒潮、大潮、空襲が多いので対空CI要員で初月を採用しています。
逆に温存したいのは戦艦だと金剛型、対地ができる駆逐なら巻雲ですかね。
基地航空隊
基地航空は前2部隊をボスマスに、3部隊目をOマスに。
IマスOマスは警戒陣で出てくるとかなり厄介で、E-6での道中とは異なってかなりの道中撤退要因になります。なのでIマスは気合で乗り切るとして、Oマスに基地航空隊を出してカバーしています。一番いいのは道中支援なんですけどね。
ただ削りの時は2部隊でもボスマスに対応できますが、ラストダンスは敵の第2部隊が先制雷撃持ちのナ級Ⅱが3隻出てきたりして、かなり手数が欲しくなるので、基地航空を3部隊送りたいところ。
今回は運よく削りと同じやり方でクリアできましたが、ちょっとでも沼りそうなら3部隊すべてボスがいいと感じました。
ボス撃破とか
削りはターゲットの巡りさえ悪くなければ、普通にS勝利できます。ただラストダンスは前述したように、ナ級Ⅱやフラへ改が硬くて、かなり手数が必要に。
今回は昼戦も上手く乗り切って、ラストは愛宕が2択を上手く抜いてくれました。
さて突破すると、2本目ボスのゲージが出ますが、またもやボスマスが出現していません。
そんなわけで、このイベントの何回目かのボスマス出現ギミックを攻略していきましょう!