結構長いギミックを終わらせて、ようやくE2の1本目のボスマスが出現。
ようやく輸送ゲージの始まりです。
Tマスが揚陸地点、Uマスがボスマスになります。ちょうど紋別市あたりに戦車を降ろして、沖にいる敵ボスから護るといったフレーバーになりますね。
ボスマス編成
普段の輸送ゲージだと大発、特大発を運ぶことになるのですが、今回は稚内から上陸した敵部隊を迎撃するために、音威子府に戦車隊を送り届けることが目標となるため、戦車を積むことでTPが大きく稼げるようになっています。
上記の編成と装備でS勝利TP492が運べて、これだとなんと2回で輸送が終了します。
ここは「第五艦隊」札が付き、E3-1と共通になります。そのため、ここの編成メンバはE3-1は別札になるE3-3も考慮した編成になっています。
具体的にはE3-1で史実の第五艦隊が6隻必要となるため、那智、曙、初春、多摩、薄雲、そして霞改二乙を優先的に選んでいます。
我が鎮守府は霞改二と霞改二乙の2隻に現在育成中の霞改二がいるので、ここで霞改二乙を使っています。そうでなければ潮が適任かな。
なおE3-3では阿武隈、木曾、不知火、潮で戦う予定になっています。
残りはE2-2で制空担当になるポーラや大発を積める艦、4スロ持ってる軽巡を選択しています。
あと途中で対潜マスを通るため、1スロ先制対潜などで対策しています。
ボスマス基地航空隊
基地航空隊は第一部隊をMマスに、第二部隊をボスマスに送っています。ボスマスはまたも駆逐ラ級が旗艦なので、それに刺さればという意図で65戦隊を2機入れています。
基地航空隊が随伴を数多く落としてもらったり、旗艦に大ダメージ入れてくれればS勝利が近くなります。
ボスとか
道中はMマスが結構やっかいですが、基地航空隊の支援があれば、まずまず通れます。逆にRマスは特効艦がバンバン当ててくれるのもあって、結構閉幕魚雷は打たれることはありません。
そしてボスマスは夜戦で曙と霞改二乙の魚雷CIが2発出れば、間違いなくS勝利です。ただどちらかが失敗すると、昼戦でどこまで削れているかが大事になります。
ただ今回は運良く2連続でS勝利を取って、あっさりとゲージ破壊!
あと今回は戦車隊を揚陸するという目的だからか、今までの輸送ゲージとは違って戦車が前進するエフェクトが。フレーバーとしては面白いですが、バグの要因とかになってないか心配になったりします。
そんなわけで、攻略時間より編成や装備で悩んでる時間の方が長かったE2-1ですが、クリアすると次のようなMAPに。
今度はボスマスがあっさりと出てきました。E2の最後は潜水鰆水鬼との戦いになります。ここはボスが堅い上に、他の配信者をみてると道中も苛烈なので、結構難しい感じがします。しっかり準備して挑んでいきたいです!