きるひあいす提督の艦これ日記

着任して5年以上経って、突然艦これ日記を書き始めました。佐世保鎮守府に生息してます。イベント時はなるべく札に優しい攻略をしてるつもりです。

【2025春イベ】後段作戦最終海域も開放!。大本営から後段作戦の説明も!

19時ごろから大本営がついに後段作戦の情報開示を開始!

この1つ目のツイートを見る限り、E6開放を12時間遅らせたのは、単純にフレーバーだけのようですね…。

しかし、まだ先頭集団が到達してないとか、丁作戦で駆け抜けるのは複垢だとか、結構煽って来てますね…。

実装が上手く行かなくて、鬱憤が溜まっていたのかもしれませんが、わざわざプレーヤーを煽らなくてもいう感じ。大本営の中の人の性格が如実に出てますね…

まぁ案の定、結構荒れていますが、ツイ消ししたりしないのだけは偉いなと思います。問題だと思ってないのかもしれませんが…

さて、そんなことは置いておき、後段作戦の情報をしっかり読んで理解していきましょう。

第4海域は「南沙諸島沖の戦雲」!

第4海域は「南沙諸島沖の戦雲」ということで、ここは相手の上陸作戦に対して反撃をした上で、礼号作戦として突入していくようです。

札は「南西方面部隊」「礼号作戦部隊」の2枚。上陸作戦を阻止するのが「南西方面部隊」札、反抗突撃するのが「礼号作戦部隊」札となりそうですね。

ここでは前段作戦も邂逅出来る榧に加えて、新艦娘の杉とも邂逅が可能とのこと!。現状掘りやすい海域かはわかりませんが、榧と邂逅出来ていない我が鎮守府としては、ここで杉との二面待ちで掘りをするのが良いのかもしれませんね。

第5海域は「第二次礼号作戦」!

第5海域は「第二次礼号作戦」ということで、偵察や増援をした上で、礼号部隊が集積地棲姫相手に突入していく流れのようです。

札は3枚で「第三十一部隊」「キャビテ増援部隊」「礼号作戦部隊」の3枚です。大本営の説明通りだと、「第三十一部隊」札で敵情視察して、「キャビテ増援部隊」札で輸送して、「礼号作戦部隊」札で突入作戦を実施することになりそう。

「礼号作戦部隊」札はE4と共通みたいなので、ここに史実の礼号組を入れれば大丈夫そうです。

この海域では、前回イベントで苦労する掘りを強いられたフェニックスや秋月型に加えて、E4で邂逅出来るようになった杉と、新艦娘としてしまね丸とも邂逅が可能とのこと!

しまね丸は山汐丸と同様の海軍特設護衛空母のようです。戦力的には重要じゃないかもしれませんが、しっかりと仲間に加えておきたいところです。

あと、瑞雲や水戦、疾風に紫電一一型に特効があるような感じが。基地航空隊に配置するのがいいのかもしれません。

同じように夜爆や夜間瑞雲にも特効があるようです。こちらも基地航空隊の増強の話と同じ並びに書かれているので、基地航空隊に配備することで、強い特効を持つのかもしれませんね。

最終海域は「第二遊撃部隊の帰投」!

最終海域は「第二遊撃部隊の帰投」!。礼号作戦が終わった部隊が帰投するところを追撃してくる敵部隊がいるので、第四航空戦隊が支援にいき、最後は合流して敵追撃部隊を撃破するという流れのようです。なるほど、舞台のストーリーそのままの最終海域ですね。

ここの札は「礼号作戦部隊」「第四航空戦隊」「第二遊撃部隊」の3枚。ただ「第二遊撃部隊」札は札ナシの艦娘につけられる札で、「礼号作戦部隊」「第四航空戦隊」と混ぜて出撃することが可能のようです。

なので、史実の礼号作戦組には「礼号作戦部隊」札、伊勢日向龍鳳などの舞台で出てきた第四航空戦隊組には「第四航空戦隊」札を事前につけておくのが誤札を無くす意味でも良さそうです。

そしてこの海域では武蔵、Iowaに米空母群や新艦娘の杉、榧などとの邂逅が可能とのこと!。そして突破報酬としてミネアポリスと合流することが出来るそうです!

掘れる海域は判りませんが、武蔵やIowaは出来れば掘りたいところ。あと榧は後段作戦でも色々な場所で邂逅出来そうなので、E3で事前に掘ってなくても、後段作戦終了後に掘れば良さそうですね。

そんなわけで、大本営発表の纏めは以上となります。

現時点でまだRTA勢で甲クリア者はおらず、運営が煽ってる通り、結構厳しい難易度になっているようです。特にE5の輸送は大和武蔵を使ったゴリラ輸送で突破してる人が多いらしく戦慄しているところです。

この状況だと今週一杯は情報集めに徹して、攻略自体は情報収集後にした方が良さげな感じ。正直友軍まで待っててもいいのでは?という気もしますが、もう少し精査されればもう少し落ち着いた難易度になる希望もあると思います。

とりあえずは焦らず、慌てず、悲願せず、情報を集めて攻略準備していきましょう!