E2を勢いよく突破して、E3に。ここが前段海域の最後になります。場所はダカール沖ということで、ダカール沖海戦がモチーフになっているようです。
最初のMAPはこんな感じ。
北アフリカ沖にスタート地点があるようです。最初はボスマスが出現していないので、ギミックを解除する必要があります。
ここでは「ForceM先遣隊」札が付きます。札自体はE3-1専用ですが、E3-4では「ForceM」札と混在できるらしいので、主力艦隊を使っても大丈夫そうです。
B2マスS勝利2回
B2マスに行くのに正規空母3隻が必要ということで、上のような編成に。グラーフだけはこのギミックだけの参加ですが、他5人は攻略時にも参加してもらいます。
B2マスは旗艦にネ改がいますが、ヴィクトリアス、アークロイヤル、リシュリューの特効があれば結構吹っ飛ぶので、そこまで難しくはありません。
C2マス航空優勢2回
こちらはシロッコがスポット参加してます。これでB1の空襲を避けるルートになります。空母陣の装備は攻略を意識していますが、問題なく航空優勢は取れるようです。
さて、サクサクとギミックを終わらせると以下のようなMAPに。
ここは前段作戦では難しめの海域らしく、通常編成で空母おばさんとネ改を相手にしないといけないのと、基地航空が使用不可ということで、結構手数が足りない状況になるようです。
ただ、それは特効艦を出さなかった場合の話で、ここの「ForceM先遣隊」札と「ForceM」札がE3-4で混載可能と判った今では、特効の大きい主力を出撃させれば、そこまで手数不足になることはなさそうです。
ボスマス編成
とはいいつつも、手数不足で夜戦に入ることも考慮して、ラングレーを夜戦装備にしたりと微妙に気を使ってはいます。
この編成だとB1の空襲マスを余計に通ってしまいますが、それは必要経費かなと。ただラングレーを魚雷CI出来る駆逐艦に変えて、最短ルートを通るようにしても、十分手数は足りていたかもしれません。
ボス撃破とか
E2から続いて、ボス前にネ改が配置されているので、道中はそれなりに追い返されます。ボス前は警戒陣と単縦陣の2パタンを試しましたが結局どっちもどっちという感想に。いきなりネ改を沈めない限りは、1回は避けないといけないのは変わりないので。
ボス戦はここまで特効艦を連れてくると、よほど流れが悪くない限り火力不足ということはなかったです。ただボス初戦でアークがいきなり中破させられて、反航戦だった時は、32残しになったので、アーク旗艦で守る形の編成の方がいいかもしれません。
とはいっても、2回目以降はS勝利取り続けて、ラストダンスもボス到達1回目で無事にゲージ破壊！
これなんかはフレッチャーが攻撃を吸ってくれて、1巡目で空母おばさんを中破、ネ改を撃沈するという理想的な展開になったやつです。結局最後もヴィクトリアスが778出してのゲージ破壊なので、アークロイヤル1隻分余裕がありました。
ゲージ破壊後
ゲージ破壊すると以下のようなMAPに。
新しいスタート地点に揚陸ポイントとボスマスが出現しました。E3-2は「本国艦隊」札での遊撃部隊での輸送のようです。「本国艦隊」札はここが最後の出番となります。
輸送作戦なので、面倒くささが先立ちますが、頑張って攻略していきましょう！
