【2019秋イベ】E-5甲の1本目の戦力ゲージを破壊した！【編成例】

秋霜ちゃんと邂逅したので、攻略を再進行。まずは後段作戦の最初のE5-1からです。ここは丙ではゴリゴリ掘ってたのですが、甲になってどうなることやら。

編成

初期MAPはこんな感じ。通常艦隊だと常にJマスに向かうようです。

丙掘りの時と同じ編成、装備で挑戦。

札の節約のため神鷹を使いましたが、たぶん軽空母の鈴谷/熊野とか日向なんかを使ったほうがより良いと思います。平戸掘りの時はもうちょい編成を練りたいですね。

並びは道中警戒陣を使用する前提の並び。白露、風雲が5,6番目なのは特効火力で少しでも道中敵を落としてもらうためです。

丙掘りの時はこれで先ず問題なかったのですが、甲になるとヘ改フラや、フラツ、ナ級なんかがかなり硬くて、あんまり役立ってなかったかも。特にEマスは敵が残って魚雷を打たれて大破中破が大発生というパターンが多かったです。

正直並びを見直して、単縦で押し切ったほうが事故率が低いかも。単縦で押し切るなら道中支援も役に立ちますからねー。

基地航空隊

E5-1で一番頭を悩ませたところです。正直クリアを目指すのと平戸掘りでは考え方も変わってきそう。今回はクリア優先で第一航空隊をCとJに一回ずつ。第二航空隊はGに集中。

Cとボスマスは随伴潜水艦さえ露払いしてもらえれば、4隻の対潜駆逐の先制攻撃で黙らすことがほぼできます。Gマスに送った第二航空隊はそこそこの役立ち具合。ここは輪形で砲撃戦で打ち漏らしても魚雷を食らわないので、Eマスに送ったほうが効果的かもしれません。平戸掘りの時はもう少し試行錯誤をしてみます。

ボス撃破とか

上記の編成/装備だと反航戦の時に対潜で動く前の駆逐艦が、ナ級やツ級に中大破に追い込まれて手数が足りなくなる可能性がありますが、ボス撃破自体はそんなに難しくないです。ただS勝利となると水上艦を倒す手数が圧倒的に足りない…。T字有利や同行なら夜戦込みでギリギリ倒せるかもですが、反航戦だとかなり難しい。陣形が単横の都合上、決戦支援も意味がないし、平戸掘りは色々考えないと駄目ですねー。

とりあえずボスを撃破すると下のように右側にニョキっと航路が生えてきます。

さて、難しいといわれる後段作戦最初の難所であるE5-2に向けて頑張っていきましょー！

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